お子様やそのご家族・妊婦の方を中心に診療をおこなっております
1F:
小児科一般・アレルギー全般・夜尿症・便秘・ニキビ・白斑・漢方診療等をおこなっております。
* ネットでの予約がいっぱいでも、電話予約が可能です*
* 電話でのお問い合わせがひっ迫しており、つながりにくい状況がつづいておりますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。*
-休診のお知らせ-
大変申し訳ございませんが、8月10日~8月20日まで休診とさせていただきます。
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ご予約の注意点
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(注1.) 予約が一杯の場合は、お電話でご予約ください。できる限り、時間を調整させていただきます。
(注2.)予防接種、時間外診察(12:00~15:00と18:00以降)、薬のご相談、処置などは従来通りお電話でご予約をおとりします。
18:00以降も診察致しております。
(注3.) 従来通りお電話でもご予約をお受け致しております。おひとりおひとり丁寧にご対応させていただいておりますので、お電話が集中する時間帯はつながりにくいこともありますが、ご了承いただけましたら幸いです。
(注4.) 初めての御受診の方は、お電話でご連絡ください。
2F:
<美容・スキンケア・アンチエイジングセンター>における診療においては、1Fで診察したのち、2Fでレーザー治療を行うなど、個別にご対応をさせていただいております。
現在は、予防接種を基本におこなっております。
* ネットでの予約がいっぱいでも、電話予約が可能です*
(ホームページ工事中です。リンクが張られていない場所があります)
・患者様が伝えたいことを患者様(ご両親様)ご自身の言葉で伝えることができます。
・病変部位の画像をアップロードできます。
・WEB問診記入後、来院時に受付に「WEB問診に回答した」旨お申し出ください。
食物アレルギー
多くは、食事を食べたときに口の周りがあかくなったり、じんましんが出現してきづかれます。
治療としては、症状が出ない量を食べていき、ならしていく(免疫寛容)ことなどがあげられます。
アトピー性皮膚炎
ひふのかゆみ、炎症が慢性的に出現した場合に疑われます。
治療としては、炎症をとめるための治療と、炎症を起こりにくくする治療が主体になります。
花粉症、アレルギー性鼻炎・結膜炎
スギ花粉やブタクサが有名ですが、1年を通して花粉症はあります。鼻水や鼻づまり、目のかゆみが長く続く場合は花粉症を疑います。
治療としては、症状にあわせて内服や点鼻、点眼をおこないます。
スギやダニに対しては、アレルギー症状を治したり、長期にわたり症状をおさえる効果が期待できる、舌下免疫療法が可能です(全例治癒するわけではありません)。
気管支喘息
運動時の咳や風邪をひいた時にヒューヒューしたり、咳がながびくことできづかれることが多いです。
治療は、重症度に応じて行い、過剰治療にならないようにステップダウンしていきます。
夜尿症
5歳以降で月1回以上のおねしょが3か月以上続く場合をいいます。
小学校にあがる頃に、夜尿回数の減少がみられない場合や、日中もおもらししてしまう場合は、治療を考えてもいいかもしれません。
治療は、夜尿の状況や検査をもとに、ご家族、本人の家庭環境で決めていきます。