お子様やそのご家族・妊婦の方を中心に診療をおこなっております

 

1F:

小児科一般・アレルギー全般・夜尿症・便秘・ニキビ・白斑・漢方診療等をおこなっております。

 

 

*   ネットでの予約がいっぱいでも、電話予約が可能です

 

* 電話でのお問い合わせがひっ迫しており、つながりにくい状況がつづいておりますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

-休診のお知らせ-

大変申し訳ございませんが、5月3日~5月7日まで休診とさせていただきます。

 

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   ご予約の注意点

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(注1.)  予約が一杯の場合は、お電話でご予約ください。できる限り、時間を調整させていただきます。

(注2.)予防接種、時間外診察(12:00~15:00と18:00以降)、薬のご相談、処置などは従来通りお電話でご予約をおとりします。

   18:00以降も診察致しております。

(注3.) 従来通りお電話でもご予約をお受け致しております。おひとりおひとり丁寧にご対応させていただいておりますので、お電話が集中する時間帯はつながりにくいこともありますが、ご了承いただけましたら幸いです。

(注4.) 初めての御受診の方は、お電話でご連絡ください。

 


 

 

2F:

<美容・スキンケア・アンチエイジングセンター>における診療においては、1Fで診察したのち、2Fでレーザー治療を行うなど、個別にご対応をさせていただいております。

現在は、予防接種を基本におこなっております。

 

 

*   ネットでの予約がいっぱいでも、電話予約が可能です

 

(ホームページ工事中です。リンクが張られていない場所があります)

 

 

 

 

 




受診前のWEB問診にご協力ください

 

・患者様が伝えたいことを患者様(ご両親様)ご自身の言葉で伝えることができます。

 

・病変部位の画像をアップロードできます。

 

・WEB問診記入後、来院時に受付に「WEB問診に回答した」旨お申し出ください。

 




Evergreenこどもクリニックの診療


  • 患者様の声に耳を傾けるようにこころがけています
  • 丁寧な診察をこころがけています
  • わかりやすい説明をおこなう事を心がけています
  • スタッフ全員が一丸となって、 患者様をサポートするように心がけいます
  • 専門資格を生かした、様々なアプローチで診療を行います
  • お子様がこわがらないように努力しています

 

食物アレルギー

 

多くは、食事を食べたときに口の周りがあかくなったり、じんましんが出現してきづかれます。

 

治療としては、症状が出ない量を食べていき、ならしていく(免疫寛容)ことなどがあげられます。

アトピー性皮膚炎

 

ひふのかゆみ、炎症が慢性的に出現した場合に疑われます。

 

治療としては、炎症をとめるための治療と、炎症を起こりにくくする治療が主体になります。

 


花粉症、アレルギー性鼻炎・結膜炎

 

スギ花粉やブタクサが有名ですが、1年を通して花粉症はあります。鼻水や鼻づまり、目のかゆみが長く続く場合は花粉症を疑います。

 

治療としては、症状にあわせて内服や点鼻、点眼をおこないます。

スギやダニに対しては、アレルギー症状を治したり、長期にわたり症状をおさえる効果が期待できる、舌下免疫療法が可能です(全例治癒するわけではありません)。

気管支喘息

 

運動時の咳や風邪をひいた時にヒューヒューしたり、咳がながびくことできづかれることが多いです。

 

治療は、重症度に応じて行い、過剰治療にならないようにステップダウンしていきます。

 

 

夜尿症

5歳以降で月1回以上のおねしょが3か月以上続く場合をいいます。

 

小学校にあがる頃に、夜尿回数の減少がみられない場合や、日中もおもらししてしまう場合は、治療を考えてもいいかもしれません。

 

治療は、夜尿の状況や検査をもとに、ご家族、本人の家庭環境で決めていきます。

クリニックガーデンのかくれミッキー♪
クリニックガーデンのかくれミッキー♪

 

にきび

 

 

ニキビは、洗顔だけでは改善しないことが多く、痛みを伴ったり、増加傾向を認めるときは治療が必要です。

 

治療は、ニキビ菌を減らす事と、増えない環境を作る事に主眼をおいて行われます。

便秘症

排便するのに努力や苦痛を認める場合をいいます。

 

週2回以下の排便で苦しみや痛みを伴う場合に治療を考えるといいでしょう。

 

治療は、食事や排便指導に加えて、薬物治療をおこなっていきます。

 




感染予防

 

 

 

  • 可能な限り、感染症のかたと感染症でないかたを別々のお部屋でお待ちいただき、診察しております。
  • 院内感染の予防に対して細心の注意を払います(すべての感染が防げるわけではありません)。
  • プラズマクラスター、nanoeで空中のウイルスや細菌の軽減をはかります。
  • HEPAフィルター付き空気清浄機、深紫外線LEDでウイルスや細菌の吸着・殺菌をおこなっています。
  • 各部屋に換気扇を配置、待合室にはドアを閉めていても換気ができるように換気口を配置し、空気循環をおこなっています。
  • 伝染性疾患の場合の隔離室を設けております。